🎊㊗️京本大我さん入所15周年✨
すっかりご無沙汰しております。
「僕が僕じゃないみたいだ」の発売のタイミングで書けなかったのは痛い…。
早速本題ですが、本日5月4日は京本大我くんの入所日ですね!
しかも15周年なんてすごいなぁ。
いつもはなるべく大我くん大我くんしないように書くよう心がけておりますが(多分ほとばしっちゃってるけど)今回は遠慮なく書いていこうと思います。
まず!!
最近のビジュがやばい!!!!!!
美が大暴れしてる!抑えきれなくて爆発してる!!
おなかにモザイク入れられたりモチモチしてるって言われたりっていうのがこのところの大我くんで、それもまた可愛らしいのですが、少クラでのツーブロガン見えヘア(あれなんてスタイルなんだろ?)とか、直近の金の短髪とかめちゃめちゃ美しい!!!!!!
元々大我くんの髪は長めウェーブが好きなのですが、今回の短髪は素晴らしすぎる!!!
シャープな輪郭やクリっとしつつもスッキリした美しい目やすっと通った鼻筋が際立つってる!
前髪を上げてても下ろしてても似合う素晴らしいスタイルです。
しかもお肌もめちゃめちゃ調子よさそうで綺麗!!
仕上がりまくっててホントヤバい。
この美しさが天然ものなのが信じられない。
整形とかそういうんじゃなくて、なんか精巧すぎるCGなんじゃないかと思うほど。
最近のゲームとかそうだと思うけど、CGの技術がすごいから、ものっそいイケメンを実写ばりに作ってますよね。
なんかそういう世界から飛び出してきたんじゃないかと思ってしまうw
だから逆にファンタジー物の実写化の映画とかやってほしい。
美しすぎる剣士とか魔導士とかハマる気がするんだよなぁ。よく知らんけどw
普通にドラマにも出てほしい。
美しすぎて演じられる役柄が限られるのではないかと心配したこともあったんだけど、バリューの真実で演じたレイくんは黒髪のウィッグ以外はハマってたし、ドラマでも見てみたいなぁ。
普通にみんなのアイドルみたいな役も見たいし、狂気的な殺人犯みたいなのも絵になりそう。
個人的にはきょもほくで山田太郎ものがたりのリメイクしてほしかったりする。
原作は博士課程まで描かれてるみたいだし、そのへんどうでしょう?
もちろん舞台も見たい。
舞台はあまり見たことがないけれど、会場が一体となって作り上げる雰囲気を味わいたい。
まったく同じお芝居は二度と見れない希少性も楽しいだろうし、美しいビジュアルや歌声を生で楽しめたら最高だと思う。
ただ感極まりすぎて見終わった後記憶が飛んでそう。
まじめだけど天然で可愛らしいキャラクターを活かしてバラエティーもさらに出てほしい。
先輩方にいじられてアタフタしちゃうところとか、ニコニコしながらお話聞いてるところとか、おめめキラキラさせながらお話してるところとか最高に可愛い。
疲れた時にそんな大我くん見たら老若男女問わず疲れ吹き飛ぶと思う。
大我くんの大好きなコナンのお仕事してるのもまた見たい。
前回みたいなまったくでない映画の番宣も面白いし、光本兵我くんの声優きたらホント最高。
関西弁だけど、ご両親に鍛えてもらえればいいもんね♪
もちろん歌ももっともっと聴きたい。
ハマるきっかけになった美しい歌声を聴かせてほしい。
作詞作曲した曲とか、去年の自粛期間に披露してくれたセトリとかでライブしたりアルバム出したりしてくれたらエンリピ確定。
などなど思っているけど、そんな気持ちを察してくれている大我くん。
自分も心折れそうって伝えてくれたことで、やっぱりそうだよね!?ってなんかモヤモヤしていたものが晴れた気がした。
たくさん素敵なお仕事が来て楽しんでいる姿も見させてもらってるのにモヤモヤしてるなんて贅沢なのかなぁと反省することもある。
でもやっぱりもっともっと活躍している大我くんを見たいとも思う。
いつか思う存分パワーを爆発させてる京本大我を満喫できる日が来るのを待ってます。
自分が力を入れたいお仕事の一つが完全に止まっていながらも、他にも大好きで大我くんが輝けるお仕事をいただけていることに感謝して楽しんでいる大我くん。
ファンの気持ちに寄り添って、今できることをいっしょに考えたいって言ってくれる大我くん。
自分が弱いことを認めながら、それでもどんどん成長していこうとする大我くん。
見た目が美しいだけで尊いのに、歌もダンスも素晴らしいし、性格まで素晴らしくてこの人いったいなんなんだろう。
ほんとにこの世の存在なんだろうか?
いつもありがとう。
一生推したい。
よくRearrangeをしてくれるSixTONESにBON JOVIファンでもある私が期待すること
タイトル長ぇ!笑
今回は特に賛同を得られる自信がないけど、実は密かにずっと思ってたことを書きます。
端的に言うと
もっと大胆にアレンジしてみて欲しい!
ということです。
長すぎるタイトルに書いた通り、私はBON JOVIファンです。
SixTONESのファンはいろんなところから入ってきてるとは聞きますが、BON JOVI好きの方はどれくらいいるのでしょう…世代的にはファン層はかぶらなさそうな気がします。
さて、アレンジとBON JOVIがどう繋がるのかご説明します。
2003年に発売されたBON JOVIのアルバムに「This Left Feels Right」というものがあります。
Wikiさんによると、
「This Left Feels Right=左(革新的)に向きを変えてみた。そして、その方向に変えたことは正しかった」という意味合い
ってことらしく、ゴリゴリのロックがアコースティック調にアレンジされているんですが、それが大胆すぎてもう別の曲になってます。
収録曲は有名どころが多くて、当時アルバムを少しずつ集めていた私にとって、「え、これだけであれもこれも聴けるじゃん!」と思ってよく調べずに買ったのですが、聴いてみたら原曲と全然雰囲気が違うので、最初は正直ガッカリしました。
でも、実はとんでもないスルメアレンジ(?)だったのです。
聴けば聴くほどよくて、また聴きたくなって、原曲と聴き比べたくなるから原曲も聴いて…。
ちなみに有名どころのIt's My Lifeは
が
こんな風になりました。アコースティック。
It's My Lifeよりは知名度下がるけど、Livin' On A Prayerなんて
これが
こうなりました。
メロディも結構違うし、なんか女の人出てきちゃってる!笑
大胆アレンジ過ぎるから、初めはホント受け付けなくて。
でも何度も言いますが、だんだんクセになって何度も聴くようになりました。
というわけで、SixTONESのRearrangeもこのくらい大胆でもいいんじゃないかなぁなんて思ってしまったわけなのです。
今はまだ新規ファンを獲得する時期で、最新のCDで前作もお楽しみいただけるようにアレンジしすぎないようにするというのも考え方としてあるかもしれません。
(Telephoneは部分的だったけど、NAVIGATORのアレンジは割と大胆だったと思います。)
もちろんそれが戦略なのだとすれば賛同いたします。
だから私の勝手な独り言なのですが。
あとアンチに転じるわけでもディスりたいわけでもないので気分を害してしまったら申し訳ないのですが。
本音の本音、小さめに書きますね。
Rearrangeするなら明らかに分かるくらいに歌もレコーディングし直して欲しいなぁ。
実際はどうか分からないけど、私の耳には歌はそのままっぽく聴こえるんですよね。
H ZETTRIOさんがBPM(曲のテンポ)やコードの方向性を変えずにって要望があったって仰ってる*1し、そのままの可能性もなくはないと思うんです。
私には歌唱力はないし、こう歌いたいって思ってもその通りには歌えないのに言うのもアレですが、NAVIGATORのRearrangeを初めて聴いたとき、カッコよくて大好きだけど、このアレンジだったら歌い方変えたいってあるんじゃないかなぁ?ってふと思ってしまったんです。
そんなわけで徐々にでも、いつか遠い未来にでも、メロディーも歌い方も変えちゃうほどの大胆Rearrangeを期待しています。
NEW ERAが早速そんな感じだったらめちゃくちゃ嬉しいなぁ。
🎊㊗SixTONESデビュー1周年✨ファンになるまでの思い出語り
2021年1月22日、無事にデビュー1周年迎えられましたねー!!
めでたいめでたい。
私がファンになってからはまだ1年経っていませんが、コロナ禍であっても大変目まぐるしくも幸せな日々を送らせていただきました。
2月末頃から休みや時短が増え、時間ができたのをきっかけにYouTubeを見ていたときにふとSixTONESがおすすめに出てきました。
そういえばジャニーズJr.チャンネルができたってニュースで見てSixTONESの企画会議チラっと見たなぁと思い、何の動画か忘れましたが見てみました。
え、めっちゃおもろいwww
再生ボタンタップの手が止まらない。
次々動画を見漁りました。
企画会議もリベンジと思ってみましたが、リベンジも何も可愛いし楽しい。
彼らがチャンネルを開設した2018年頃って大分ショックなことがあってメンタル弱ってて、今思うとその時の私には面白可愛くてカッコいい青年たちを見て楽しむ心の余裕がなかっただけなんですよね。
そしてそれとほぼ同時期、寄る店寄る店でImitation Rainが流れていました。
何となく切ない響きのメロディーに感じ、その時はもっと元気な曲が聴きたい、というかあまりロックテイストとはいえバラードは聴きたくなかったので避けていました。
YouTubeも可愛く元気にわちゃわちゃしてるのだけ見たくて、MVやLIVE系は飛ばしてました。
しかし!!
どこかの店で聴いた
戻れ~な~い~♪
ここからの京本大我ソロを聴いたときの衝撃。
何か脳天ぶち抜かれたようなハッとした感じ。
え、京本くん上手すぎ…やばいやばいやばい…
もうそれこそSixTONESの歌には興味なかったあの頃には戻れ~な~い~!!(上手くない)
YouTube見始める前からSixTONESのことはそれなりに知っていて、顔も名前も全員一致してたし、Rough "xxxxxx"の読み方も知ってるのに沼ってない謎すぎる私でしたが、ついに曲にも興味を持ち、Jr.チャンネル、アーティストチャンネル全制覇しました。
ただ、当時の私はジャニーズよりも近くで応援しやすいアミューズの若手俳優さん達にハマっていました。
個人のイベントは50~100%チケット取れるし、ライブハウスだから汗やほくろも見える位置で観覧できる。
グループ?のイベント(ハンサムライブ)もそんなに大きい箱じゃないから肉眼で見れるし、チケットも一応取れる。
数年前のハンサムライブに行った時、会場近くで嵐さんのライブがありました。
とんでもないお客さんの数を目の当たりにし、それでもなおチケットが取れない人がいるという話も聞いていたので、その時にジャニーズには本気にならないと決めました。
しかし、抗えませんでした。
わちゃわちゃ楽しい、歌えば曲もいいし歌唱力も高い。
そしてビジュアルもすんばらしい!!
時間があるのでたくさんSixTONESを知り、どんどんハマっていきました。
もうファンクラブに入りたくて入りたくてうずうずし、多少悩んだものの割とすぐ入りました。
そうこうしているうちにANN(SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル)も始まり、ファンの方々とTwitterで騒ぎたくてアカウントいろいろいじって(お友達になってくださった方々、ありがとう!)、結成日の記念日には個人ブログの開設もあり、YouTubeはリモートでステイホームの様子を見せてくれることもあり、本当に楽しく過ごさせてもらいました。
NAVIGATORはついに予約して購入できるということで売り上げが楽しみって思う経験もさせてもらった上にカッコいい曲で楽しめたし、NEW ERAも期待を超えてきたし、STはとんでもない衝撃を受けたし、1STも神曲揃いだし、どんな歌を歌っても全部ハマらせてくれる最高の6人です。
そして今日、4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ | SixTONES(ストーンズ) Official web site」のYouTube.VerのMV公開されましたね。
みんな本当にカッコよくて、曲もまた新しいのにSixTONESらしくて、本当に不思議です。
あー微妙に日付変わった!!もうここまでで投稿します!笑
「ってあなた」MVの好きなシーンと妄想炸裂
もう順番とかぐちゃぐちゃだけど感情の赴くままに書いていく!
フラゲ日の午前中に全形態入手しておきながら、仕事があったとはいえ今日まで見ていなかったMVをようやく見ました。
だってdigeST(時間指定済)
でもMV鑑賞会
でもヤバかったのにフルはもっとヤバいなんて〇んでしまうかもしれない。
現に見る前本当に心臓がおかしかったw
本題。
案の定感情持っていかれてとんでもなかった。
ずっとテレビで見てたけどきょもほくそれぞれのセリフが混じっちゃって聞こえないからパソコン+イヤホンに切り替えたらこれまたヤバい。
結末は既にYouTubeで公開されているものでも軽く示されているけど、これは確かにtwoてあなたがあってもいい!(twoてあなたについては上記鑑賞会のリンクへ。)
ってかもうネタバレしまくっていっすか!?
いいよね!!
嫌な人は注意ね!!
そう。既にMV見たFF外の方のツイかYouTubeのコメをチラ見えしたときに、結末が2人違うんですよって見えたからめっちゃ気になってたけど、最後まで見たときにいやなんかこれ知ってんぞ??と。
それがラストシーンかどうかは明示されてなかったけど、出てたね。
一瞬拍子抜けしてしまったけど、でもやっぱりすべてが明らかになっているわけではないから、どうしてなんだろう?何があったんだろう?ってずっと考えてしまう。
深い考察はまた別の方に任せるとして、私はドキドキしたところをひたすら挙げていこうと思う。
皆さん仰っている通り、ドラマ・映画班の松村北斗と舞台班の京本大我が惜しみなく演技力を披露してくれていてとても見ごたえがあるし、そもそもとにかく美しかった。
まず2人の最も好きなシーンをそれぞれ挙げてみる。
♥大我くん♥
↑時間指定済
フル9:24頃の車内での横顔。
その後9:38頃に涙が零れるのが涙もお顔もこの上なく美しい。
鼻の下に手を当ててるのも涙のぬぐい方も最高。
♥北斗くん♥
↑時間指定済
フル8:23頃に女性が離れていった時に虚ろな表情をしていたのに8:28頃一瞬うっすらと笑みを浮かべるところ。
(歌詞の通りに口が動いてるからその関係で笑みを浮かべたように見えてるだけかもしれないけど、あえてうっすら笑った説を推したいw)
あからさまにショックな場面なのにうっすら笑みを浮かべるのと、その直後の目線の送り方が大天才すぎる。
左右にきょろきょろしてから女性を見るところの捨てられたワンコ感。
これらのシーンはきょもほく共通なので、対比させて見てみたい。
♥9:24で大我くんが今にも泣きそうにしている頃の北斗くん♥
↑時間指定済
うっすらと目に涙を浮かべながらも悲しみのあまりすべての感情を捨ててしまったかのような表情。
その後しばらくして9:44頃に唇を歪めて涙が零れてしまわないように上を向く。
松村さんは松村さんですごく惹きつけられる表情してる!!
このMVは松村さんが先に撮影してるから、松村さんのお芝居を見た上で涙を流してるんだよね。
どんな風に解釈して臨んだのかワンシーンごとにそれぞれ聞いてみたい…。
それぞれが素敵すぎる。
♥8:23頃に虚ろな表情から一瞬笑みを浮かべている頃の大我くん♥
↑時間指定済
!!!まだ女性に絡みついとる!!!笑
この頃の大我くんは?って意識して見てないうちは普通に見れたのに!
こっちのコ(北斗くん)こんな一人で悲しんでんのにこっちのコ(大我くん)まだイヤイヤしとるやないかーい!!ってなってしまったwww
ただその後女性が離れてしまったあとの絶望的な表情と、この後呼吸困難にでもなってしまうのではないかと思うような肩の動きが素晴らしかった。
その後歯を食いしばってからこちらを向いた時の顔の前に置かれた手が震えているのも、もうどうしたらいいのか分からない感。
こう書いてて、「大我くん」は感情表現が素直な子で、「北斗くん」は感情を抑えることに慣れそうになりながら、でも素直に出したいと思ってる子なのかなぁと思った。
10:07頃、抜け殻のようになってしまった大我くんに対して、北斗くんは何か言いたげにしているのも興味深い。
北斗くんの方だけ女性の口元が動いてるのがちゃんと見えるのも気になるところ。
大我くんの方も何か言われているのか、いないのか。
車を降りてからも対照的で、車の方を何度も振り返る北斗くんに対して、大我くんはメモを見るまで一度も振り返らない。
うわぁ妄想が止まらなくなるー!!
どっちの子も可愛すぎて愛しすぎて、振った挙句にこんな雨の中傘も持たせず車から降ろせる人なんているの!?
絶対途中でやっぱり好き!!って抱き締めちゃうよねw
というわけで考察はほかの方に任せるのは変えずに、なぜこんなに可愛くて愛おしい子たちが振られる羽目になったのか妄想をしてみる。
妄想の中にガッツリと彼女に言われたらしいセリフを書くつもりなので、もう一度ネタバレ予告もしておきますね。
この後書きますよ。
妄想の中に実際にMV内で起こったこと入れ込みますからね!!笑
太字のところ以外はす べ て妄想ですので悪しからず。
♥大我くんが振られた理由♥
彼女への依存が強くなってしまって、このままじゃこの子はダメになると思われたから。
彼女のことが好きすぎて、これまでの交友関係をすべて絶ってしまったり、常にくっついていたくて予定をすべて彼女に合わせて空けたり。
最初は懐いてくれるのが可愛かったけど、だんだん「あれ?この子の世界には私しかいなくない??」って気付いて、しかも「何で同じようにしてくれないの?」って思っていそうな雰囲気も感じられるようになって…これは離れないとお互いダメだ。特にこの子はダメになる。って思った。
だから、「さよなら」
メモには「好きだけど、一緒にいたら大我はダメになる」
♥北斗くんが振られた理由♥
「物分かりがよすぎる。あなたはどうしたかったの?」的なやつ。
デート中に仕事の電話がかかってきて呼び出されても「いいよ、行ってきな」って快く送り出してくれる。
長い連勤明けるからデートしてパワーチャージしたくて「次デートどこ行きたい?」って聞いても「仕事で疲れてるでしょ?無理して出かけなくてもいいし、ゆっくり休みなよ」って気遣われる。
「仕事と俺どっちが大事?」なんて言わない北斗くん、初めは仕事に理解のある彼氏最高!って思ったけど、会いたいのは私だけだったのかな、私がいなくても平気なのかなってだんだん不安になっていった。
だから、「誰のせい?」
メモには「〇さんは私を求めてくれた」
大我くんは追いかけて、北斗くんは堪えきれずに泣いて叫んでメモを投げ捨てたから、大我くんには可能性があって、北斗くんは可能性がないか、あっても自ら放棄するような感じだったのかと思ってこんな妄想をしてみました。
朝早いから寝るってTwitterに書いたのに妄想して夜遅くなるって言うw
朝早いって言っても歯医者だし顔濡れることあるし最悪すっぴんで行こ。
それではまた気が向いた時に。
なるべく早く書きたいけど、楽しいことも面倒なことも後回しにする変な奴なので…。
oneST感想書き散らかし
1/5~7に生配信されたSixTONESのoneST、生配信最終日の昼夜参戦できました!
タイトルに書いた通り、書き散らかして逃げ去ろうと思います。
というのも、カッコよすぎて興奮しすぎて記憶がだいぶ飛んでいるのです…。
ということで残る僅かな記憶が消えないうちに書き散らかさないと!(散らかす必要はない)
セリフはすべてニュアンスです。記憶力が素晴らしい方がきちんとどこかしらでレポしてくださってるはず!笑
【昼夜共通】
とにかくカッコいい。セットも差し込まれる映像も衣装も曲も照明も何もかもカッコいい。
○衣装
・大我くんのフードとひらひら
・慎太郎くんのハーフパンツと靴下
・北斗くんの眼鏡
・ジェシーのロングカーデ
が特にツボでした。
○セット
メンカラのお花のマイクスタンドが可愛すぎた。
○パフォーマンス
アレンジ効かせてくるところがカッコよかった。
・ジェシー…だいぶワイルド方向にアレンジしてたイメージ。素晴らしい。
ライブを楽しんで盛り上がっているのがすごく感じられて嬉しかった。
・大我くん…特にツボだったのはSTの「高らかに誓うmade up my mind」のところ。
昼公演では記憶が飛んだけど夜公演でもやってくれたから思い出せたw
アレンジって場合によっては「余計なことしないで普通に歌ってほしかった」ってなりがちだけど、ジェシーのも大我くんのもカッコいいって素直に思えた。
あとアレンジではないかもだけど、Special Orderの大我くんの高音が炸裂するnobody stop...wow...、夜公演の声の通りっぷりが大天才だった。
もともと好きな部分だけど、昼公演がやや控えめだった分ちょっとがなり気味でスパーンと通った感じがライブ映えしてたまらなかかった。
そして雰囲気づくりが上手で魅了してくる北斗くん、カメラ越しのファンサが天才な髙地くん、安定感が抜群の樹くん、めちゃくちゃ汗をかきながら全力パフォーマンスを見せてくれる慎太郎くんも最高だった。
そんな6人が壮大に歌い上げるLifeTimeは生で聴いたら号泣すると思う。
今回は配信だから涙浮かべるくらいで済んだw
初めて聴いたときは洋画っぽいなと思ったけど、今回見たらミュージカルとか舞台の方で歌われてそうだなと思った。
あとちょっと変なこと言うけど、これ聴くとなんか募金したくなる。
去年はミュージックソンに出られていたけど、チャリティーイベントの際はSixTONESとLifeTimeをぜひw
【昼MC&FC限定】
なんといってもFC会員限定部分のきょもほく!!
慎太郎くんが「ってあなた歌う?」って振って、樹くんはずっと「歌わないよ!」って言ってるんだけど意外に乗り気な大我くん。
指でカウントを取るも恥ずかしくなっちゃって歌い出せない。
北斗くんも拒否せず歌うことを試みて大我くんに合わせて指カウントするもやっぱり恥ずかしくて歌えない。
もじもじしながら「アカペラは恥ずかしいね」「2画面じゃないとね」と話す2人。
北斗くんはまだしも(?)大我くんがアカペラ恥ずかしいは絶対嘘www
私がきょもほく厨だから偏った見方をしている可能性は否定できないけど、お互いに顔見合わせるのが照れくさすぎるんでしょ??
歌いたくないわけじゃなさそうだったもん。もじもじしてたもん。
両片想いの2人がクラスメイトに「いい加減くっつけ」ってせっつかれてる時のもじもじだったもんw
可愛くてたまらなかったです。発狂するかと思いました。
この星のHIKARIでゴロンしちゃう北斗くん、走り出す京ジェ(夜も)、そして全員北斗くんに合わせてゴロンとしながら歌う自由気ままな可愛さも見せてくれました。
【夜MC&FC限定】
MCはとにかくジェシーが可愛い。
SixTONESのコンサートに生で参戦できるようになった時にめちゃめちゃ役立つお話がありました。
「盛り上がってますかー!?」に対してジェシーが「盛り上がってます!!」って断定してくれたら、観客は「はい!!」って元気よく答えるのが正解らしいwww
そしたらジェシーは「ニジマス!!」ってまた言うから「びちびちびちっ」って言いながら手を顔の前に出してフリフリして返すのだそう。
「はい!!」はともかくびちびちびちっのハードル高けぇなwww
あと樹くんの命名エピソードもじっくり聞けて、その中でほくじゅりでちょっと下ネタもありましたw
あときょもしん!大我くんはMC中頭の中ではめちゃめちゃ会話に参加してて、たまに隣にいる慎太郎くんにネタ提供してるっていうのが可愛かった。
私も大人数になると会話に参加できなくなるタイプだから気持ちめちゃくちゃ分かる。
素直にネタをもらう慎太郎くんもめちゃめちゃ可愛い。
慎太郎くんがみんなのブログ紹介してくれたけど、タイトルが合ってる人とめちゃくちゃな人がいて笑ったw特にAHAHAブログはやばいwww
髙地くんは安定にイジられてたけど、指に鶴つけてたのが面白かったw髪型もだいぶイジられてた。物理的にも。直してもらってたんだけど。濡れちゃうとセットされた髪リセットされちゃうからコンサートは大変だろうな。
ざっと書くとこんな感じ。
配信後YouTube上がるって言うから舞台裏かと思ったらうやむやのMV公開とかずるいよね。
しかもSixTONES出ないのにカッコいいとかホントずるいわ。
早速ネットニュースにもなってるし、ボカロ界隈の方も聴いてハマってくださってるよ。
アルバムも買ってくださるってさ。
どんどんたくさんの人に愛されていくSixTONES。
付いていくから遠くに行かないでねw
言うて私もまだまだ新規なんだけども。
1ST発売直前なので前回記事の訂正をしておく
だいぶ間があいた自覚はあったけど、なんと1か月半以上あいていました!
あけましておめでとうございます。←突然
前回STに衝撃を受けて本能のままに書き殴って以来になります。
始めるときにも確か書きましたが、いろいろ考えたり感じたりすることはあるけど、それを表に出すのって得意じゃないんですよね。
だからついついおサボりしてしまいました。
ですが前回いろいろ間違えたことを書きましたので、訂正をしておこうと思い重い腰をあげました。
てかマジNEW ERAのカップリングたちに触れられないままアルバム発売間近になってしまって…嬉しい悲鳴だけど、私は本当に楽曲を語る気があるんだろうか?
とりあえずここでは確実に間違えたのを覚えているところだけ書いておいて、前回記事に書き足しておこうと思います。
間違いってかわかんないって言ってたところ①歌い出しのジェシーの次の主旋は樹くんで、ハモリが大我くんでした。
間違い②最後の「遥か先の方だ」はジェシーでした。
間違い③アルバムのリード曲と発表された時から薄々気付いていたけど、作詞作曲は大我くんではなく作詞:松原さらりさん、作曲・編曲:南田健吾さんでした。
私以外にも結構大我くん作詞なのではないか?京ジェ作詞作曲なのではないか?という声があったので、めちゃめちゃSixTONESらしい曲を作ってくださったんだなぁと大感動です。
もうすぐアルバム1STが届いて全曲フルで聴けると思うととても楽しみです。
長くなりすぎなければ曲の感想書けるかな?
さて、前記事訂正してきまーす。
【訂正あり】ST
2021.1.4 訂正あります。基本的に太い赤字でしておきます。
正直私ははてなブログさんでSixTONESのCD買おうかなって人を増やしたくて書き始めたから、前回のNEW ERAの次は初回盤のカップリングLife in colorを書くつもりだったんです。
ね?いいでしょあのかわいらしい曲。
けどちょっとそうは問屋が卸さなかった(←は?)
11月15日に日付が変わり、SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルが終わろうという頃、突然
それでは最後に一曲聴いてください。SixTONESで、ST
え、何???
と思っていたら、何ともミステリアスなイントロが流れ、ギターが加わり、美しさと力強さのバランスが絶妙でカッコいい歌声が重なって、いきなり私の心臓をぶち抜いて引きちぎっていきました。
ジェシーから始まるAメロ(でいいの?)はシンプルだけど見事に世界観を作り出すギターが支えていて。
ギターやらベースやらは本当詳しくないんだけど、リードギターとリズムギターですか?
次は誰だ…私耳あんまりだから(音楽的な意味で)主旋も上ハモも判別できません…。
はじめは引き続きジェシーが主旋かと思ったけど、樹くんっぽさも感じます。です。
上ハモはまたきょもほくどっちだ状態になりました。
が、次の北斗くんを聴くと声が違う気もします。分かりません。→大我くんです。
サビ前の北斗くんパートには大我くんの上ハモが美しく重なりますが、やはり相性が素晴らしいです。
サビに向かってこれでもかと盛り上げてくれます。
もちろん北斗くん一人で歌っている部分も声と歌詞と歌い方がとてもマッチしています。
サビは力強いドラムとギターとガッツリ効かせたベースに、強さと弱さを両方持ち合わせて進む信念のようなものを感じる歌声が合わさって、先ほどぶち抜かれた心臓がさらに持っていかれます。
倍音か何かで感じるだけかもしれないけど、上ハモ下ハモ両方ありますか?
とりあえず上ハモは大我くんがやってます。
めちゃくちゃカッコいいです…♡
メンバーたくさんいるならユニゾンじゃなくてハモってこうぜタイプなので、上ハモ下ハモ両方あるのは本当にツボです。
「Tell me why」のところはキャラメルボイス森本慎太郎の声が分かりやすいです。
髙地くんの声も感じます。
「足りないままの覚悟は」はジェシーみも感じました。
「冷めない」のところは北斗くんが強いけど「始まった」では樹くんっぽさも感じます。
樹くんのラップパートは樹くんの声もたくさん重なってるけど、樹くんだけじゃない声が重厚感を与えているような印象を受けました。
その後のサビ前(正確な言い方は知らない)はきょもほく再びですか?
(きょもほくです。大我くん唯一の主旋だった気がする。)
ここでも素晴らしく盛り上げていきます。
盛り上がったところでサビに入ります。
ここも素晴らしくカッコいいです。
そして樹ラップが入りますが、低音で迫力あるラップに高音の美声が加わります。
入りに感じる優しさにジェシーかと思いきや、伸ばした時の音の切り方の処理が大我くんっぽい。ジェシーです。
甘く鋭く、でも余韻の残る感じ。何ですかこれ矛盾してないですか大丈夫ですか?w
そしてイントロでも流れたメロディーでカッコよく謎の曲は終わりました。
そのままこの名曲、神曲はなんなのか謎が解けないままANNも終わってしまいました。
この曲は何なのでしょうか?
次のシングル?アルバムが出てそこに収録される?
気になりすぎます。
そして私にはある直感が。
ただ、そうは言っても普通に外す方なんで恥ずかしいんですけどw
(そして本当に外したので以下単なる妄想話です)
イントロのあたりで思ったのが
すごく大我くんっぽい。
・・・作った?
こうなるとこの直感に合わせるようにこじつけが始まってしまうのです。
SixTONESのメインボーカルの1人、京本大我のソロが少ないのは、主に彼が作ったからなのではないか?
以前彼はANNで言っていました(ナノシャコマンのことだけど)。
裏方がいいよ、そういう時は。
撮りながら主演やれるタイプじゃないんだよね俺。
ひとつに1500注ぎたいから。
1500注いでST作ってるから上ハモは多いけどソロや主旋いつもよりもかなり少ないのではないか??
完全なる私の妄想ですが、ついそんな風に考えてしまうのです。
そうであったら嬉しいし、そうじゃなくてもこんな神曲に出会わせてくれただけで十分幸せです。
この曲が何なのか知れる時が早く来るといいなと思います。
作詞:松原さらりさん、作曲・編曲:南田健吾さんで、アルバム1STのリード曲です。
やっと冷静になってきましたが、STが流れた直後はだいぶ動転しました。
Twitterでもリピしたら寝れなくなる、気になっていろいろ考えちゃうって、ハマりすぎることを怖がっていましたw
ですが、せっかくはてなブログ始めたのでせっかくだからこの感情そのままぶつけたろと思ってリピしてこれを書いて今に至るのです。
ふう。そんなわけで多少落ち着いたから寝よ。
でもホント、それでは最後に一曲聴いてくださいじゃないよ。
気になって気になってハマりすぎて好きすぎて困るよw
ANNタイムフリー時間指定で貼っておきます。(現在聴取期限切れ)
その後公開されたYouTube.verのMVを追加で貼っておきます。